Columnコラム

2020.06.01 Mon

前撮りをするか迷っている方へ!結婚式とは違う前撮りだから叶うこと

こんにちは♩

 

緊急事態宣言が解除され、ようやく日常が戻り始めてはいるものの、まだまだおうちで過ごす時間が多い今。皆さまどのようにお過ごしでしょうか?

 

この自粛期間は、新郎新婦さまのために私にできることはないかと日々思考をめぐらせている、そんな時間でした。ドレスショップなども再開し、そろそろウェディング準備を開始しようかな、とか、とはいえ結婚式は本当に秋や来年にできるのかな、と不安に思う気持ちもあることと思います。

 

こちらのブログでは今未来のウェディングに向けてできること・少しでも前向きになれることをお伝えしていけたらと考えています。

 

今回のテーマは「前撮り」について。

 

新型コロナウイルスの影響を受け、結婚式は延期になってしまったけど、状況によって前撮りは今年の間に行いたいと考えている方や、前撮り自体をやるかどうか悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで今回こちらのブログでは、「前撮りってこんな良さがあるよ!」ということについてお伝えしていきます。ぜひお二人で検討する際の参考にしていただけたらとても嬉しいです。また、今まで私が携わらせていただいた前撮りの素敵な写真とともにご覧ください♪

 

東京駅の中通りにて(Photo by TOMY)

 

 

前撮りとは?

 

前撮りとは、結婚式の前にウェディングフォトの撮影を行うことです。

 

多くの場合は、挙式当日と同じようにドレスやタキシード(または和装)を着て、プロのカメラマンさんやヘアメイクさんがついて、本格的な撮影を行います。

 

前撮りには、スタジオでの撮影とロケーション撮影があり、ロケーションは海・湖・公園などの自然溢れる場所や、歴史的建造物、街中での撮影など選択肢がたくさん。

 

特に最近はより非日常的な場所であったり、お二人の思い出の場所を選ばれる方が多いので、ロケーションフォトが人気になっていますよね。

 

お二人にとって思い出の場所での前撮り(Photo by TOMY)

 

 

前撮りをすることの良さとは?

 

 

(1)その時にしか撮れない表情を撮れる

 

結婚式当日は様々な進行や演出があったり、参列してくれたゲストの方々への気配りも必要で、思っているよりも忙しい一日。

 

たくさん写真は撮ってもらう一日ではありますが、挙式や披露宴の進行の中の撮影ではなく、お二人で並んでしっかりした写真を撮るという時間も、意外と時間が少なかった…という声も多く聞きます。会場によっては、その時間が挙式前の5分だけ…なんてところもあります。5分じゃ正直全然撮れません!

 

せっかくの特別な一日。新郎新婦お2人での写真もほしかったし、やってみたかったポージングも沢山あったのに…なんていうことになってしまったらとても悲しいですよね。

 

Photo by Coco fleur

 

前撮りなら、時間の余裕をもって2人の希望を詰め込んだ撮影を想いのままに叶えることができます。

 

また、挙式当日は緊張した面持ちになってしまう方も多いもの。

 

そんな当日のリアルな瞬間を残すのももちろん素敵ですが、前撮りではリラックスした笑顔の表情を撮影できるのも嬉しいポイントです。

 

 

 

(2)挙式当日とは違ったテイストの写真を残せる

 

結婚式には、シーズンごとの良さがあります。

 

お花をふんだんに使ったフェミニンな春ウェディング、夏のフルーツやリゾートらしいモチーフを取り入れた爽やかな夏ウェディング、くすみ系のオータムカラーやドライフラワーでモダンに仕上げる秋ウェディング、クリスマスパーティーのようなホリデーらしさを演出できる冬ウェディング。

 

季節によって選ぶお花や衣裳、テーマカラーが変わり、それぞれのシーズンの魅力を演出に代えて表現することができます。

 

だけど、結婚式はもちろん一度きり。前撮りをすることの大きなメリットには、挙式当日とは違った季節の良さを残せることもすごく大事なポイント。

 

満開の桜の中で前撮り撮影(Photo by TOMY)

 

特にロケーション撮影だと、春の桜やお花畑の中、秋の紅葉の中、など季節感を感じられる場所での撮影も可能です。

 

前撮りを行う時期は様々ですが、大体挙式よりも半年ほど前に行うと、当日とは違う季節感のある写真を撮影することができるのでおすすめです。

 

また、時期が限られる桜・紫陽花・紅葉・イルミネーション、などはとても人気で撮影の半年前ぐらいから問い合わせする方もいらっしゃるので、どんな季節にどんな撮影を希望なのか、早めの段階から検討しておくことがオススメです。

 

紅葉の時期に和装前撮りはぴったり(Photo by TOMY)

 

 

(3)挙式当日とは違う衣裳を着ることができる

 

(2)でお伝えした内容とも繋がりますが、季節感が異なることはもちろん、着用する衣裳も結婚式当日とはがらりと変えることができるのも、前撮りする上での醍醐味。

 

当日は王道スタイルのウェディングドレスを選んだから、前撮りではインポートのスレンダードレスで思い切りボーホースタイルにしてみようというのも素敵ですし

 

挙式当日ドレスを選んだ方は、和装での前撮りに挑戦してみるのも良いですよね♩

 

 

インポートドレスで美しく(Photo by TOMY)

 

前撮りでも衣装はすごく大事だし、こだわりたいという方も多いと思います。お好みのテイストに合わせて、またはお二人の雰囲気に合わせて、私の方でぴったりな提携の衣装店をご紹介しております。

 

いくつかのショップと提携させていただいており、提携価格でご案内しておりますので、お気軽にお問い合わせください。(カメラマンなどは決めていて、衣装だけの提携価格での紹介をしてほしいというのも可能です!)

 

白無垢から色打掛に途中で掛け替え(Photo by TOMY)

 

 

(4)ペーパーアイテムやムービーに使用できる

 

結婚式にもお金がかかるのに、写真を撮るだけでこの費用は…と悩まれている方もきっといらっしゃいますよね。

 

しかし前撮りはただ写真を撮るだけでなく、当日のアイテムにも使用できるという大きなメリットがあるんです♩

 

結婚式当日には、プロフィールブック・ウェルカムボード・ムービーなど、2人の写真を使用できるアイテムが沢山あります。前撮りの写真を使って手作りされる方も多いですよね。

 

Photo by Daichi Watanabe

 

ご自宅で撮影された写真や、付き合っていた頃のデート写真を使うのももちろん素敵ですが、プロに撮ってもらった前撮りの写真を使用することで、よりおしゃれでクオリティーの高い仕上がりにすることができます。

 

またプロフィールブックなどのアイテム以外にも、ウェルカムスペースなどの装飾にも前撮りの写真を使用すると、ウェディング全体の世界観に統一感が生まれるのでとてもおすすめです。

 

前撮り写真を使ったプロフィールブック(Photo by Daichi Watanabe)

 

ゲストにとっても、お二人の素敵な写真を楽しみながら見てくれると思います。特に親族やおじいちゃんおばあちゃんは、前撮り写真を幸せそうに見ていらっしゃるなぁという印象があり、お二人が会場にいない時間なども楽しんでもらえるアイテムですね。

 

 

(5)新郎さんも結婚式をより楽しみにしてくれる

 

前撮りをするにあたって、写真を撮られるなんて恥ずかしいと躊躇される新郎さんも多くいらっしゃいます。

 

ですが、そんな最初は恥ずかしがっていた新郎さんも撮影後には皆さん「楽しかった、やってよかった!」と言ってくださる方がほとんどなんです。(これ、本当に!!)

 

Photo by Fika and fotos

 

また、前撮りがお二人にとって挙式前のプレセレモニーのようになり、結婚式に対して漠然としたイメージしか持っていなかった新郎さんの「ウェディングスイッチ」が入るんですよね。

 

ウェディングスイッチが入った新郎さんから、「結婚式が更に楽しみになりました、当日に向けて準備頑張ります!」とお話いただくこともあり、いつも私まで嬉しい気持ちなっていますし、きっとそう言ってくれたら新婦さんにとってもすごく嬉しいことだと思うんですよね。

 

前撮りをする前までは、新婦さんも新郎さんに少し遠慮気味というか、「私の希望で前撮りに付き合ってもらうんです・・」という方が多いのですが、新郎さんにも絶対に楽しんでもらえる一日なので、”お二人の前撮り撮影”と思って楽しみにしながら準備もしてほしいと思っています。

 

 

(6)何よりその日1日が思い出になる

 

これまで様々な前撮りを行うメリットについてお話してきましたが、何よりも大切なのは「お二人にとってその日1日が大切な思い出になる」ということ。

 

素敵な衣裳を身にまとって、プロのカメラマンやヘアメイクなどのクリエイターと共に創り上げる1日。

 

通常なら挙式当日にしか味わうことのできない経験がもう1日あったとしたら、特別な思い出も2倍になりますよね。

 

Photo by Fika and fotos

 

もしかしたら、今の状況だと、結婚式は落ち着いたらやりたいんだけど、いつになるか分からない、もしかしたら叶えられないかもしれない・・そんな風に思っている方もいると思います。

 

今叶えられる2人だけの前撮り撮影が、そのままお二人の”ウェディング”になるかもしれない。

そうだったとしても、その一日が必ずお二人にとっての思い出の一日になるように、節目の一日になるように。

 

そんな思いで私も、関わるクリエイターも、撮影をお手伝いさせていただいております。

 

Photo by Coco fleur

 

 

前撮りを決めるにあたって

 

沢山の業者やクリエイターがいるなか、どこに依頼するのか、どこで撮影するのかも悩むポイントですよね。

 

まずは、お二人の叶えたいテイストを話し合ってみてください。

 

「式場はクラシカルな雰囲気だから、海辺でラフに笑顔いっぱいの写真を撮ってみたい」

「当日はガーデンウェディングだから、歴史的建造物の前でモダンな写真を撮ってみたい」

「結婚式ではドレス・タキシードを選んだから、前撮りでは白無垢で伝統的な和の写真を撮ってみたい」

 

など、新郎新婦さまによって様々な意見が出てくると思います。

 

それぞれのクリエイターで得意な分野が異なるので、2人の希望を最大限叶えるにはどのカメラマンやヘアメイクにお願いするのが良いのか?次はこちらを調べるのも大切なこと。

 

お二人の希望によって、写真の雰囲気やヘアメイクのテイストも大きく変わってくるのでクリエイター選びはぜひ妥協せずに行うのがオススメです♩

 

Photo by TOMY

 

 

最後に

 

今回は、前撮りを行うことの良さをお伝えしてきました。

 

私自身も、前撮り撮影のプロデュースのお手伝いをさせていただいています!

 

私に依頼いただく場合は、お二人のご希望を伺うためにまず打ち合わせを行います。(直接お会いする形・オンライン電話どちらも可能です。)

 

お打ち合わせでは、ロケーション選び・撮りたい写真やイメージなどに合わせてクリエイター選び・提携衣装店のご案内・ブーケやアクセサリーなどのご提案など。前撮り撮影を一からカタチにしていくようなプランニングをいたします。

また、撮影場所の申請なども行いますので、撮影をスムーズに行えるように手配をしています。

 

クリエイターは、決まっていたり、希望がある場合もOKです!

 

(カメラマンのご希望がある場合は、ヘアメイクと衣装を私から提案させていただくなど、柔軟に対応させていただきます。)

 

また逆に、場所やクリエイターがまったく決まっていなかったり明確なご希望がなくても、お二人に合ったイメージから一緒に考え、ご提案させていただきます。

 

Photo by TOMY

 

クリエイターも、叶えたいテイストや人柄も含めて、お二人に合う方をご提案して、お二人のための撮影チームを作ります。

 

今まで私がプロデュースさせていただいた前撮り撮影のお写真はぜひこちらのInstagramからご覧ください!

 

衣装だけでなくブーケやアクセサリーなど、全体をおしゃれにスタイリングをしたいという場合は、衣装打ち合わせに同行させて頂きながら進めることも。

 

Photo by TOMY

 

もしご希望の新郎新婦さまがいらっしゃったら、お気軽にご相談くださいね^^

(プロデュース料などはお二人にご請求はしていませんのでご安心ください。)

 

 

お二人にとって、思い出に残る一日、そしてその時にしか撮れない素敵な写真が残せますように。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♩

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inoue ayaka